中國文房四寳 株式会社クリモト
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翔馬牌宣紙−しょうまはいせんし−
  翔馬牌は、日本・中国に於いて
(株)クリモトの商標登録となっています。
 翔馬牌宣紙ができるまで
 立地:翔馬牌工場(01)
 原料:青檀皮(02)と稲藁(03)
 青檀皮の加工(04・05)
 稲藁の加工(06・07)
 繊維をほぐす(08・09・10)
 紙漉き(11・12)
 乾燥:床積み(13)
 乾燥:熱乾燥・天日乾燥(14・15・16)
 紙の裁断(17)
 検品(18)
 翔馬牌宣紙Q&A
Q. 宣紙って何ですか?
Q. 単宣、綿連、重単宣の違いは?
Q. 淡墨での作品効果は?
Q. 棉料と浄皮の違いは?
Q. 精製って何ですか?
Q. 筆との相性は?
   
■立地:翔馬牌工場(01)
工場は紙造りに適した場所、すなわち空気が澄み、清水に恵まれていることが条件となります。
■原料:青檀皮(02)と稲藁(03)
原料には龍須草(りゅうすそう)パルプを一切使わず、伝統的な紙造りの方法に基づいて、工場付近で育成した青檀(せいたん)と厳選された沙田稲藁(さでんいねわら)のみを使用しています。
↑秋頃の青檀樹
   
■青檀皮の加工(04・05)
青檀皮は秋から冬にかける頃に刈り取りを行います。まず始めに樹皮を剥き易くするために石灰などを用い原料を充分に煮込みます。樹皮をある程度剥き取った後、皮に含まれる必要のない成分を水にさらして洗い流します。それから4、5人で繊維の固い部分(節)や塵などを時間をかけてきれいに取り除きます(04)。最後に原料を漂白する為に広げ並べて日干しします。こうした工程で何ヶ月もかけて樹皮が白い繊維に変わってきます(05)。
■稲藁の加工(06・07)
稲藁には葉と茎に節があります。葉を取り除いたり、節を予め叩きつぶす必要があります。この面倒な作業をしないと出来上がった紙が黒くなったり、繊維の固まりが紙に出てきてしまいます。その後、木灰に浸けて揉む作業を行い、続けて水に晒して綺麗に洗い流し、山の斜面で並べ広げ日光で漂白します。最後に塵を取り除き、石臼(06)で丁寧にひいていきます(07)。
   
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